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特集

一酸化炭素中毒

 一酸化炭素中毒について


一酸化炭素中毒とは不完全燃焼等により、発生した一酸化炭素を含んだ空気を吸入した場合に起こる中毒です。
一酸化炭素は、血液に含まれる赤血球中のヘモグロビンと結合し、血液の酸素運搬能力を下げます。

そのため吸入した一酸化炭素の濃度が高くなると、一酸化炭素中毒が起きます。
その症状は濃度と吸入時間に大きく左右され、さまざまな症状を起こします。

参考:(職場のあんぜんサイトより)

 一酸化炭素中毒の発生する場所


 

  • 換気が不十分な場所における火気の使用
  •  

  • 冬場の土木作業におけるコンクリート養生作業
  •  

  • トンネル等におけるガソリンエンジン・発電機の使用
  •  

  • 換気の悪い場所でのエンジンの空ふかし
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 一酸化炭素の人体に与える影響


一酸化炭素
濃度(ppm)
主な症状など
100 数時間の呼吸でも目立った作用はない
200 1.5時間後に軽度の頭痛を起こす
400-500 1時間後に頭痛、吐き気、耳鳴りを起こす
600-1000 1~1.5時間後に意識を失う。
1500-2000 0.5~1時間にて頭痛。
吐き気が激しく、意識を失う事もある。
4000以上 短時間でも吸引すれば生命が危険に陥る。

 

 

 一酸化炭素中毒を予防する3つのポイント


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作業環境測定

労働者が作業を行っている間は継続的に、一酸化炭素の空気中濃度を測定すること。
(1時間値の1日平均値が0.04ppm以下であり、かつ、1時間値が0.1ppm以下であること。)

また作業時に使用する機材は、一酸化炭素の発生量が少ない機材を選択すること。

 

換気

自然換気を行う場合は、十分に換気が行われたことを確認すること。

換気は均一に行われるようにすること。

一酸化炭素作業の開始前に換気の効果を一酸化炭素ガス濃度計で確認すること。

 

保護具の使用

換気が十分に行われていることが確認されている場合を除き、有効な呼吸用保護具を使用すること。

呼吸用保護具を使用する場合には、作業環境中の一酸化炭素濃度及び酸素濃度等を考慮し、適切なものを使用すること。

参考:(建設業における一酸化炭素中毒予防のためのガイドラインの策定についてより)
   (大気汚染に係る環境基準より)

いかがでしたか?


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